プロの条件

(野球・広島)赤ゴジラ、道徳の教科書に登場

なんと言っても戦力外通告寸前までいった苦労人。こういう選手は応援したくなりますね。マリーンズも○井が嶋みたいにならないかな。
マリーンズの二軍は居心地がいいのか、なかなか若手が出てこない(泣)

(野球・社会・千葉)物騒な世の中に

巻き込まれないように野球に集中して欲しい。
しかし愛知の幼児殺害事件といい物騒な世の中になりましたね。

(野球・タイガース)ケチなこと言わず安芸の分も払え

いろんな所に迷惑かけたから自己負担は当然。キャンプに参加させてもらってることに感謝して欲しい。

(野球・福岡)打てる・走れる・守りは微妙?

川崎は三割は微妙だけど、30盗塁は可能性は高い。
大村は成績に安定感が無いのでわからない。
カブレラは未知数。外国人選手はやってみないとわからない。
みんなはまれば、三割30盗塁は可能。

(野球・虚塵)おまえのほうがへぼ監督やろ

堀内監督の時代とは違い、今の選手は逆にへそを曲げる。しったは必要だが人前ですることはよくない。ノムさん阪神時代が例じゃないですか。みんな選手がへそを曲げてしまった。こういう例があるにもかかわらず、堀内監督は時代が変わったのをわかっていない。

(ボクシング)観客に伝わってくるプレーをする。それがお金をもらうプロとしての大切な条件

今日G+でダイナマイトグローブを見ました。8回戦の白石拓磨(ファイティング原田)VS下田昭文(帝拳)の試合が非常に面白かったです。
実力的には下田選手の方がかなり上みたいで、序盤から白石選手はしこたま打たれるんですがそれでも白石選手が前に出てパンチを出すんですよ。中盤もパンチを下田選手に軽くかわされ続けて、カウンターからパンチを打たれ続けてもそれでも前に出続ける。
なんでも白石選手の所属するジムの会長であるファイティング原田さんが脳内出血で倒れられ入院してるそうです。白石選手にとっては会長のためにも負けられない試合です。ファイティング原田さんは入院中も白石選手の試合を気にしていたらしく、まるで白石選手にのりうつったかのようでした。(ファイティング原田さんは現役時代、常に前に出続けてパンチを出し続ける闘争心あふれるボクサーだったらしいです)
相手の下田選手が辟易する表情を見せるほど白石選手は前に出続けてパンチを出し続け戦い続けます。そしてそれが報われたのは7回。一つのパンチが下田選手にヒット。これが下田選手の足にくるほど効きます。それをきっかけに猛攻。7回のポイントを完全に取ってしまいます。しかし逆転KOも期待した最終8回、下田選手に的確なパンチをまとめられ、残り20秒にワンツーが完全に入り後ろにふらつきます。序盤にしこたま打たれたダメージを考慮してかレフェリーが止め白石選手のKO負け。しかし白石選手の、前に出続けパンチを出し続け戦い続けるファイティング原田スピリッツはファンだけじゃなくファイティング原田会長にも伝わったでしょう。
なお、この試合はまた水曜の夕方から夜にかけてにG+で再放送するようです。自分の拙い文章より見ていただいた方が伝わります。

ただのひとりごと

気づけば開設一週間突破。
飽きっぽい自分がよくここまでやったな。これからも頑張ろう。
BGM KOTOKO ひとりごと