黒木の復帰初戦自分なりに振り返ります。
−最速142キロ。全盛期はこれが平均的に出てたのでスピードはやはり落ちた。しかしカーブ、フォークの切れは全盛期より良かったかも。上手く本格派から技巧派にチェンジ出来たなという印象。
−ピンチでは顔で抑えていた印象。檻っ鉄が黒木という名前に負けていた。今の檻っ鉄は良い選手は多いが顔のある選手がいない。
−それ以前に檻っ鉄が空気を見事によんでいた。1回表の後藤の走塁ミスや裏の守りのミスの連発は空気をよんでいたとしか考えられない