あるマリサポの愚痴

(野球・公式戦)4/15ホークス7-4マリーンズ

連勝ストップ。負けるってこんなにいらつくもんなんですね。いつも慣れているはずなんですが。
なんか冷静に振り返れないので、試合見てるときの自分の行動、思ってる事を書いてみたいと思います
6:00頃、テレビをつけSports-i ESPNに。解説が馬鹿菜もとい若菜嘉晴*1だったら切ろうと思ったが、橋本武広氏なので一安心して、試合を見始める。
3回表、マリーンズ先制も自分比較的冷静(怒り度数0%)。
4回裏、ホークスに逆転される。しかし自分冷静(怒り度数5%)。
5回裏、マリーンズ先発小野ワンアウト一、二塁のピンチを招く。ボビー出てくる。自分「ボビー交代早いよー。」と叫ぶ(怒り度数20%)
交代したピッチャー高木ということが解り「ボビー、こんな大事な場面で出すピッチャーじゃないよ。絶対やられるよ」と嘆く(怒り度数35%)。
高木、大村抑えるものの、 バティスタに3ラン浴びる。「だからいったやんか。こんな場面で使うピッチャーじゃないって。」と叫ぶ。その後、親にチャンネル権を譲り、自分の部屋のインターネットラジオとヤフーの速報に切り替える(怒り度数80%)。
6回表、福浦を1塁に置きベニー、ツーラン。自分、まだわからんと思う
6回裏、山崎ワンアウト1、3のピンチで山北に交代。変わった山北がボークをしてしまい、3塁ランナーホームイン。自分星野氏ばりにおもっくそ机を蹴っ飛ばす。20のダメージ(怒り度数100%)
7回裏、松中タイムリーツーベース。以降あきらめモード。
8回表、マリーンズが3点差に追いついた時はひょっとしたらと思うもあきらめモードからは抜けず
9回、三瀬に完璧にやられる。「明日、明日」と切り替える。
以上
明日です明日。今日の高木、ボークの怒りは清水が解消してくれる。そう願いいます

*1:ESPNの解説。マリーンズファンの神経を逆なでする解説でマリサポのなかでは有名